【終了】第14回皮膚科医院 院内体制強化セミナー|2020年11月1日、11月29日
- 開催日時:
- 2020.11.01
2020.11.29
- 開催場所:
- WEBセミナー
皆様、こんにちは。クレドメディカルの安江正樹です。
弊社では“皮膚科独自の経営ノウハウ”を基に、皮膚科医院の「開業後の」総合的なサポートを行うコンサルティング活動を展開しています。皮膚科医院コンサルティングの第一人者として、皮膚科特有のコンサルティング手法を開発し、これまでに200人以上の皮膚科医院の院長先生から相談を承ってきました。
新型コロナウイルス流行禍の中、皮膚科医院においては他科よりも比較的患者数の減少は少なかったようです。
しかし振り返れば今年の5月頃は、保険診療においても来院患者数が減少しました。
また、美容診療においては新規の契約が減少したところが多かったです。
つまり今後いつ何時、皮膚科医院が他科と同じように苦境に立たされるかは誰にもわかりません。
私たちは、来院患者数のUP、医業収入のUP、収益減へのリスクヘッジを行うために、皮膚科医院ならではの複数の収益の柱をもつべきではないかと考えています。
そのため今回のセミナーは保険診療と美容診療の2つのコースを設け、両面からのお話をさせていただきます。
将来も安定的な皮膚科医院経営を行うために、予測しにくい未来のリスクに備え
保険診療・美容診療ごとに今何を準備すべきかを、
今回のセミナーでお伝えさせていただきます。
保険診療講座
患者満足度向上・院内滞在時間を短縮するマーケティングを実現し
集患に繋げる具体的事例、翌日から使える診療効率ノウハウをお伝えします。
先生方は自院でこんなお悩みを抱えておられませんか?
- 今年の繁忙期も診療終了時間が通常よりも1時間以上延長していた
- 新型コロナウイルス感染拡大以降、患者数が例年比よりも減少している
- 待合室での患者待ち人数がいつも10名以上、感染リスクが気になる・もしくは危惧を抱いている
- 新規患者さんの来院がここ2~3年は特に減少している
- 1人の診察時間に3分以上かかっている
- 患者さんの満足度を高めるために、今の時代なにをすべきか悩んでいる
- 十分な説明体制が構築できていない
- 問診、カルテ記入などをスタッフに移譲したいが権限移譲がうまくいっていない
- スタッフの業務パフォーマンスが低い
上記のお悩みに1つでも当てはまる先生にとって、本講座はピッタリな内容となっておりますのでご参加をお勧めします。
↓↓ ご興味のある方は下記の詳細をご一読ください ↓↓
未来がわからないからこそ準備を!皮膚科医院の保険診療において今やるべきこと
今年の2月に新型コロナウイルスの流行が始まってから半年以上が経過しました。新型コロナウイルスはご承知の通りあらゆる面で負の影響を与え、皮膚科の保険診療においても、今年の4月~5月頃は患者数の減少により、医業収入が昨年よりも減少した皮膚科医院は多かったのではないかと思います。
ただその後、多くの皮膚科医院は患者数が回復し、6月は4月・5月に受診できなかった患者さんの来院と例年よりも気温が高かったことにより、患者数が過去最高を記録した医院も少なくありません。
一方で7月8月は気温の影響などによって、開業年数やお盆休みのタイミングや長さによって異なりますが、例年に比べて患者数が少なかった医院さんもあったのではないでしょうか?従来から皮膚科医院は天候や気温に左右されることは先生方もご存じの通りだとは思いますが、外部要因によって患者数が影響を受けることは多々あり、「夏休みが短い」「外出される方が少ない」「プールがないから水いぼ患者が少ない」など、昨年の今頃では知ることもできなかった理由によって来院患者数が減ったクリニックもあったのではないでしょうか?
コロナウイルスや天気は一つの例ではありますが、ここで申し上げたいことは「今後の未来は誰にもわかりません。」ということです。いつ何時、皮膚科医院経営におけるリスクが高まるとも限りません。まだ患者さんが多く来院している今、もしくは患者さんが離れる前に、現状よりも患者満足度が高い保険診療を提供できるようにしておくべきと考えます。
時代の流れに左右されない、時流適応型の皮膚科医院は何が違う?
では今後の誰にもわかならい不安定な未来に向けて何をすべきか?どのような診療体制を構築すべきか?
先生方は常に悩まれているのではないでしょうか?しかしこの2月~5月頃のいわゆる「コロナ第1波」を経験した皮膚科医院の中で、常に患者満足度を高めることに注力し、コロナ禍で時流に合わせて様々な取り組みをすることで6月・7月に過去最高の医業収入を達成された皮膚科医院(1医師で1日平均180名以上)もありました。
これらの医院では常に時代の変化に合わせ、今回であれば早い段階から感染リスクを減らす体制を整え、それらの対策をしっかりと患者さんに伝えることをしていました。このような状況に合わせて柔軟に対策を行うことができた皮膚科医院に、今後すべきことのヒントがあります。 皮膚科医院が今年の閑散期にぜひ実施していただきたいことは、
- 診察時間の短縮によって待ち時間を削減し院内滞在時間を短くする
- 院内感染対策をしっかり行い感染リスクを極限に減らしながらも、しっかりと患者さんに満足してもらえる説明体制を整える
- 快適に通院しやすい環境を整備し、その上で患者満足度(安心面も)を追求したマーケティングを展開する
そして、もうお気づきかと思いますが、時代の変化をしっかりと把握した上で・・・
①「待ち時間の短縮」 ②「十分な説明体制」 ③「患者満足度追求型マーケティング」
これらの3つを整備することで時代の流れに左右されず、安定した皮膚科医院経営を実現できます。
本講座では、実際に実現された皮膚科医院の具体的な手法をお伝えします。
本講座でお伝えする内容の一部をご紹介します
患者数が減少しない、時代に合った皮膚科医院を構築する具体的な手法として以下の3つの体制があります。
- 個々の経験やスキルに依存しない自院オリジナルのオペレーションモデル
- 時代に合った自院独自の集患マーケティング戦略
- スタッフが最大のパフォーマンスを発揮するための教育体制や育成方法などのマネジメント
これらの体制は全て、他院のものを完全コピーしても、自院に合ったスタイルとして活用することは出来ません。
よって、これらの体制を「知っている」だけでなく、「内容を理解して自院で実践できる」本質的なレベルにまで落とし込む必要があります。
講座内容の一部をご紹介しますと…
Operation
診察を効率化するオペレーションの確立
- 患者満足度を維持しながら診察時間の短縮を実現する!?待ち時間の少ない診療体制のノウハウ大公開
- 効率化の追求と患者満足度の向上は共存できる!皮膚科診療の絶対に把握しておくべき5つの目安数値
- 接触や院内滞在時間を大幅軽減!皮膚科医院が取り組むべき、【最新版】コロナウイルス感染対策
- 患者満足度を向上させる説明体制とは!?シーンに合わせた皮膚科医院専用6つの方法
- 診察時間が早くなる為の共通法則。スタッフの有効活用モデルとは?
- 診療効率改善に絶大な効果!クラークシステムの導入方法大公開
Marketing
集患戦略に基づく、時流適応型マーケティングの展開
- 患者ニーズを的確に掘り起こし、口コミ数増加へとつなげる院内マーケティング手法
- 患者数維持、増患にはホームページの上位表示はもはや必須!保険診療におけるホームページ戦略5つの要素
- 患者さんがもっと便利に!満足度が高い自院を知ってもらう効果的な情報発信手法
- 新型コロナウイルスの影響により、「安心感は当たり前の時代」
来院患者は勿論、近隣住民に安心してもらい続ける為に必要な情報発信のテクニックとは? - オンライン診療は皮膚科では親和性が低い?!2021年以降を見据えたオンライン診療体制
- 患者満足度が高い接遇体制へ!ドクター・ナース・事務ポジション毎に気を付けるべきポイントは異なる?!
Management
スタッフの教育や育成方法など
- 院長先生の方針をスタッフに浸透させる、時代に合わせた新しいミーティングの形
- 教育体制を強化!!教育の標準化の精度を高める手順と手法公開
- 評価制度の導入方法を紹介、スタッフのモチベーションを向上させる運用方法とは?
- コロナウイルス感染リスクを軽減させる、時代に合ったスタッフマネジメントとは?
本講座へのお申し込みをご検討いただいている皆様へ
上記でご案内した内容のほかにも、現在皮膚科の先生が不安に思われている課題を少しでも希望に変えることができればと想い、皮膚科の保険診療に特化した情報を1つでも多くお伝えさせていただきます。
今回お伝えさせていただく内容は、皮膚科医院においてゆるぎないノウハウに加え、コロナウイルス禍といった非常時にも時代の流れに即時対応できる組織のノウハウをお伝えさせていただきます。導入し整備していただくことで、将来繁栄する皮膚科医院の礎となり「待ち時間の削減」「患者満足度の向上」を実現し、患者数の維持や増患に繋がると考えています。
4時間程度の時間に、今後の皮膚科医院が取り組むべき情報をぎっしりと詰め込んでいます。
ぜひこの予測がしにくい混沌とした状況を打破するための道しるべとして本講座をご活用いただければ幸いでございます。
(上記は9月下旬時点の予定内容ですが、日々あらゆる前提が変化している為、お伝えする内容については一部変更する場合があります。予めご了承ください。)
美容診療講座
新規受注率とリピート率が高いクリニックが実践している
3つの共通点を大公開!美容診療の収益強化戦略をお伝えします。
先生方は自院でこんなお悩みを抱えておられませんか?
- 新型コロナウイルス感染症の流行後、新規の問合せ数が60~80%程度に減少している
- 既存の患者様で新規の施術契約が取りにくく、トライアルの1回~3回程度で終わってしまう
- 美容皮膚科専門サイトや自院のサイトを50~100万円近くかけて作成したが、反響があまりない
- インターネット広告やSNS公式アカウントの運用を始めたいが、何から始めれば良いか分からない
- 広告やSNS運用の費用に月30万円以上かけているが、実績に繋がっていない
- 予約を取る際に、その都度スタッフが医師の予定をを確認しているため予約調整に時間がかかっている
- スタッフによるカウンセリング内容が不十分で、診察時に医師が最初から聞き直している
- カウンセリングの進め方をスタッフ個々の経験とノウハウに任せているため、新人教育に時間がかかって一人立ちするまでに最低でも1年程度かかる
- 自院の治療や接遇に対しての患者満足度をこれまで振り返ったことがなくて気になっている
上記のお悩みに1つでも当てはまる先生にとって、本講座はピッタリな内容となっておりますのでご参加をお勧めします。
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新型コロナウイルスと美容診療
新型コロナウイルスが国内で広まり始めた4月以降、皮膚科医院の美容診療においては、
- 景気の悪化やコロナウイルス感染の懸念から患者数が減少した
- 既存患者は減らなかったものの新規患者や新規契約の数が減少した
という医院が多くありました。
その一方で、リモートワークの普及でダウンタイムを気にせず施術が受けることができるため患者数が増加した医院やコロナ禍の情勢にも左右されず美容診療の収益を昨年比100%以上で安定してキープしていた医院もあります。
収益が落ちた医院と、収益を維持した医院との分かれ道はどこにあったのか?
なぜ収益が落ちなかったのか?収益を維持できた医院は何をしていたのか?
収益を維持した医院の特徴を分析すると、3つの共通点があります。
不況に左右されない、美容診療の3つの共通点
この3つの共通点は、主にマーケティング・オペレーション・マネジメントの3分野に分かれています。
美容診療において盤石な体制を築いている医院では、それぞれの分野で何を重要視しているかご紹介します。
まずは、3つの共通点に対して、“自院で意識できている点がいくつあるか?”をチェックしてみてください。
Marketing
集患戦略に基づく、時流適応型マーケティングの展開
多くの院長先生がお感じの通り、スマートフォンやSNSの普及によって、いつでもどこでも簡単に情報収集やショッピングができる時代になった今、現代の消費者行動にあわせたマーケティング戦略を練ることが重要になっています。
実際にこのマーケティング戦略を大きく分けると、以下の2つが代表的でしょう。
- 口コミや紹介に繋がる患者満足度を注視したマーケティング戦略
- 地域における認知度をアップさせる為のマーケティング戦略
これらのマーケティングを進めるにあたっては様々な手段がある中、集患マーケティングの手段を戦略的に使い分けできているケースはほぼ稀です。
現在の潮流における一例に、Instagramを活用したマーケティング手段があります。自院の施術を紹介し、認知度を上げ、 キャンペーン情報を新規患者に知ってもらうことが Instagram マーケティングの1つの狙いではありますが、「やった方がいい から」という理由で明確な戦略を持たずに運用している医院は少なくありません。
Instagramの他にも、ホームページ・LINEビジネス、既存患者に対してのキャンペーンプログラムなど、様々なマーケティング手段において、現代の患者心理に合致させて活用することが必要不可欠であり、「なんとなく」ではなく、明確な意図と目標を立てて、自院独自のマーケティング戦略を構築することが極めて重要になります。
Operation
顧客獲得オペレーションモデルの確立
美容診療でよく起こりがちな事例として、カウンセリングスキルは個々の美容スタッフの経験とスキルに任せており、契約を決めてもらうクロージングは院長先生ご本人が実施されているというケースが挙げられます。
「えっ、何がいけないの?」と思われる先生もおられるかもしれませんが、そのオペレーションでは、院長先生やスタッフ個々の力量に合わせた個人依存型モデルとなってしまいます。本当に必要なのは、「誰でも再現可能なオペレーションモデル」です。そのモデルを確立するためには以下の内容が重要になってきます。
- 問い合わせ~カウンセリング~契約までのフロー整備、各過程における患者アプローチの明確化
- カウンセリングスキルの見える化
問合せから契約に至るまで、どういったフローで進めていくのか?いつどういうアクションを起こせば契約に繋がるのか?などを具現化することで、個々の知識をチーム全体の知識へと変換することができます。特に、フロー整備は院長先生とスタッフの役割分担を明確化するため、先生によるカウンセリング(診察)時間が短縮されて、その時間を施術時間に充てることが出来ます。すると、医師施術の単価が高い施術予約枠を押さえやすくなって収益増加にも繋がってきます。
日頃ご相談いただく医院様でも、「こういうものだから仕方ない」と従来のやり方を当たり前のこととして続行されている医院様が多くあります。従来のやり方や個人のノウハウを可視化して、自院オリジナルのオペレーションモデルを構築することがとても 重要なのです。
Management
美容スタッフ(美容診療対応スタッフ)の教育
美容スタッフにおいて「患者さんから施術や商品について聞かれたら答えられるけれど、スタッフ自ら患者ニーズをくみ取って 新規で提案することがなかなか出来ない。」という院長先生のお声をよく伺います。こうした提案力は基礎知識がベースと なるため、最低限の知識の習得が必要不可欠な一方、自主的な学習をスタッフに強いるわけにもいかない点を歯がゆく思っておられることもあるかと存じます。また、保険診療をベースにしつつ美容診療を実施されている医院様でよく見られる事例として、保険診療と美容診療の両方を兼任されているが故に、保険診療と美容診療の接遇の違いを理解されていないケースがあります。
これらの場合、
- 学習機会の習慣化
- 美容診療における接遇の重要性の理解
が重要になってきます。
患者獲得のためには、スタッフの「提案力×接遇」がキーポイントとなります。
人材を人財と言うように、美容診療の収益アップのカギは美容スタッフ一人ひとりのスキルを最大化することが重要です。
いかがでしょうか?先生方の医院では、それぞれの分野における重要点をどれくらい意識できていましたか?
- 現代の患者行動に合わせた自院独自のマーケティング戦略
- 個々の経験やスキルに依存しない自院オリジナルのオペレーションモデル
- スタッフ一人ひとりの提案力と接遇スキルを最大化させるための教育体制
これら3つの共通点は全て、他院のものを完全コピーしても、自院に合ったスタイルとして活用することは出来ません。
よって、それらの共通点を「知っている」だけでなく、「内容を理解して自院で実践できる」レベルにまで落とし込む必要があります。
講座当日は、この重要な3つの共通点を実践している医院の成功事例を自院で再現できるように詳細な情報をお伝えします。
講座内容の一部をご紹介しますと…
- 2020年美容皮膚科特化型WEBマーケティング戦略
- SNS(Instagram・LINE etc)をフル活用で来院数アップ!
効果的な投稿ノウハウとスタッフのみで投稿できる運営体制の構築方法 - 自院のターゲット設定とターゲット毎に異なる患者アプローチの選び方
- 医師が契約決定まで見届けるのは非効率。スタッフへ権限移譲するために必要な3条件
- スタッフの成長速度を加速させるために必要なツールとは?
- 提案力は誰でも身につけられる!?スタッフが自信をもって提案できるコツ大公開
- リピート率が高いクリニックと低いクリニックの違いは?施術中に心がけるべきトーク事例
- 「看護師の反響が少ない(ない)」「採用がうまくいかない」看護師採用の外してはいけないポイント
- 「このクリニックだから通いたい!」患者のハートを掴むサービスおよび接遇対策 etc…
本講座へのお申し込みをご検討いただいている皆様へ
ここまでお読みいただいた皆様には、何かしら上記の内容にご関心のある内容があったことかと存じます。
「気にはなるけれど、今は何とかなっているから大丈夫。」ではコロナを始め、今後起こりうる社会情勢の波に飲み込まれてしまう可能性があります。大変な時期だからこそ、この間の行動量が医院の未来を左右するといっても過言ではありません。
院長として、経営者として、一番重要な任務は「決断」をして即「行動」することです。
本講座を通して、現在のもう1ステップ上をいく美容診療に向けて行動を起こす契機にしていただければ幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
本セミナーの開催にあたって
保険診療のノウハウと美容診療のノウハウをそれぞれに特化した形で、ノウハウを集約して一気にお伝えさせていただくセミナーはそこまで多くないことでしょう。
今回は、時代の状況を見ながら患者満足度を高めるために今まで我々がクライアントの先生方と、日々のコンサルティングにおいて取り組む中で集積したノウハウや知恵、成功事例を少しでも共有いたします。
保険診療と美容診療どちらか一方、もしくはどちらも注力されている皮膚科医院様の不安で先の見えない経営から、少しでも力強く前に進む経営に繋がる一助になればと思い開催するに至りました。
今、決断の時です。
申込までは、下記のお申込みフォームから送信するだけです。
当日セミナーでお会いできることを楽しみにしています。
本セミナーご参加の上、アンケートにご記入いただい方 全員に特典
受講者限定!参加講座のセミナー投影資料をプレゼント!
本セミナーにご参加の上、アンケートにご記入いただいた方限定で無料にてご参加された講座の投影資料(70枚~100枚程度)を整理したものをプレゼントいたします。
セミナーで聞き漏らした情報があっても、改めて見直すことが可能です!
※当日ご参加いただいた講座のみの投影となります。予めご了承ください。
さらに、早期にご決断いただいた医院様には…
早期割引特典がございます。
1名様の料金で2名様受講、もしくは1名様で別日にて
保険診療・美容診療の両コースを受講することができます。
今回のセミナーでは院長先生は勿論奥様や事務長、現場のリーダークラスの方、美容担当者の方にも聴講いただくことで、セミナー内容を是非実行に移していただきたいと考えております。
本セミナーにご参加いただき、医院として更なる発展をするための第一歩を踏み出していただくためにもこのような特典を設けさせていただきました。
聴講された内容をスムーズに現場に浸透させるためにも、是非、奥様や事務長、医院のスタッフと一緒にご参加いただければと思います。
保険診療と美容診療を両方とも取り組んでおられるクリニック様は是非早期割引特典をご活用いただいてお申込み下さい。
※受講方法は全部で7パターン。自院にあった形式で受講方法をお選びください。
早期申込特典〆切は 10月14日(水)
講師紹介
安田怜子
また、同じ女性としてクリニックで働く女性スタッフの方々の気持ちにトコトン寄り添い、人間関係や教育に関する課題解決にも注力。その他、女性患者の視点に立った改善提案など「女性目線」を活かしたコンサルティングスタイルが特徴的である。
西村雄次
安江正樹
当日のプログラム内容
(講座構成は当日変更の場合がございます。ご了承ください)
※横スクロールしてご覧ください。
保険診療コース | 美容診療コース | |
第1講座 | 2021年以降見据えるべき皮膚科医院の展望(保険・美容共通) | |
第2講座 | 時代に合わせた保険診療の 患者満足度向上・集患マーケテイング |
より多くの患者さんを集める 美容診療 最新マーケティング戦略 |
第3講座 | 保険診療の 院内滞在時間短縮オペレーション |
成約率、リピート率をUPさせる為に 整備すべきオペレーション |
第4講座 | 本日のまとめ(保険診療講座) | 本日のまとめ(美容診療講座) |
当日の受講コースの流れ
今回は保険診療コースと美容診療コースに別れて受講していただく形式になります。
左の図のようにお申込み時の選択に応じ、両コースの方に第1講座を受講、第2講座と第3講座・第4講座は各コースに分かれて、受講していただきます。
今回は保険診療コースと美容診療コースに別れて受講していただく形式になります。
上の図のようにお申込み時の選択に応じ、両コースの方に第1講座を受講、第2講座と第3講座・第4講座は各コースに分かれて、受講していただきます。
【受講方法】 ※今回は7通りの受講方法がございます。
〈受講方法①〉 お1人で保険診療コースのみ受講する
〈受講方法②〉 お1人で美容診療コースのみ受講する
〈受講方法③〉 保険診療・美容診療いずれかのコースを複数名で同日に受講する
〈受講方法④〉 保険診療・美容診療いずれかのコースを複数名で別日に受講する
〈受講方法⑤〉 保険診療コースと美容診療コースを別日で、同じ方が受講する
〈受講方法⑥〉 保険診療コースと美容診療コースを同日で、複数の方が受講する
〈受講方法⑦〉 保険診療コースと美容診療コースを別日で、複数の方が受講する