セミナー情報

【終了】【第2弾開催】内科医院向け新型コロナ5類移行緊急対応セミナー

開催日時:
2023年5月1日(月)~5月7日(日)
開催場所:
WEB(オンライン開催)

 

こんにちは、クレドメディカルの池田と申します。

5月の新型コロナ5類移行を目前に控え、臨時加算や公費取扱の終了へ向けた動きがみられる中、私も日頃のコンサルティングの中で先生方から「今後は医業収入が減るから何か対策を打ちたい」「発熱以外の一般診療を強化したい」「専門外来を強化したい」などアフターコロナに向け一手打ちたいと相談をいただくことが増えています。内科医院において医院経営の要としてまず考えられるのは、慢性疾患で定期通院する患者さんがあげられます。しかし、慢性疾患の患者さんは、コロナ禍で長期処方が当たり前になってしまっています。

この課題を解消し、医院を安定成長させ、適切な医療提供を継続していくためには「レセプト件数をいかに増やすか」という課題に立ち向かっていかなければなりません。事実、コロナ禍でもマーケティングや診療オペレーションの改善と様々な取り組みを行い、着実にレセプト枚数を増やしてきたクリニックもあります。そこで、新型コロナの5類移行が目前に迫る中、内科医院が今取り組むべき内容についてお伝えいたします。

このようなお悩みのある先生におすすめ

新型コロナ5類移行による外部環境の変化を知りたい
日々の診療への対応で忙しく経営について考える時間が取れていない
新型コロナが5類に移行後のことを考えると不安を感じる
コロナ禍で手が回らなかった慢性疾患・かかりつけ患者への診療を強化したい
レセプト件数を増やしたいが何から取り組むべきか漠然としている
マーケティング施策を様々行ってきたが思ったような効果が感じられない
発熱患者への対応体制を見直したいと考えている

 

講座のポイント

POINT1

コロナ5類移行がクリニックにもたらす影響

 

◆ 5類移行で進められる臨時加算、公費負担の縮小が引き起こすクリニックへの影響を時流に則してお伝えいたします。

POINT2

レセプトを月100件増加させるための増患指針

 

◆ レセプト増加は新規患者だけに目を向けてはならない。既存患者への適切なアプローチを行い、安定的にレセプトを増やす方法について解説します。

POINT3

慢性疾患・かかりつけ患者への対応強化

 

◆ 患者満足度を高め、自院の強みを患者さんに伝える方法、診療効率との両立についてお伝えします。

クレドメディカル実績

本講座の内容

第1講座

新型コロナ5類移行後にクリニックに起こる変化とは

株式会社クレドメディカル 池田亮午

第2講座

月100件のレセプト増で安定経営実現のための指針

株式会社クレドメディカル 池田亮午

第3講座

まとめ講座

株式会社クレドメディカル 尾﨑友哉

 

本セミナー開催にあたって、先生方にお伝えしたいこと

5月8日より新型コロナ感染症が5類移行となります。臨時加算、公費取扱いの変更など医院経営の影響も懸念されますが、安定成長のためには今こそ感染症の流行頼みにならない環境づくりが必要です。今回緊急開催のため無料にてセミナー開催いたしますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

 

 

1)無料経営相談(Zoom・60分)

2)3カ月ゴールド会員無料トライアル

3)コロナ5類移行でここが変わる!チェックシート

 

講師紹介

 
講師
主任経営コンサルタント 池田 亮午
株式会社クレドメディカル 
チーフ経営コンサルタント 
池田 亮午

同志社大学心理学部を卒業後、同志社大学大学院心理学研究科に進学。大学院では乳幼児のコミュニケーションと感情発達を研究し、修了後、海外工場を有する国内企業トップシェアの木製知育玩具メーカーに入社。乳幼児発達の知識を活かし、年間600社との取引を担当。小売業、卸売業、通信販売、児童施設関連と多岐にわたる業界との取引を通じて業績拡大に貢献。

クレドメディカル参画後、WEB、SNSマーケティングを強みとして変化する時代と生活環境に対応したユーザーへの訴求からクリニックの増患対策を得意とする。患者と医師に寄り添ったオペレーションの確立を行い、内科・小児科・耳鼻咽喉科を中心にクリニック経営の発展と永続を追求。親から子、孫まで世代を超えた医療提供を礎とする住みよい環境の共創をモットーに医院経営を支える。

 
講師
株式会社クレドメディカル 
取締役
尾﨑 友哉

大阪薬科大学薬学部卒業後、一部上場医薬品販売大手に入社。地域医療を担う薬剤師として11年間、そのうち9年間を店長として活躍。在職中は年間売上数億円~10億円弱までの店舗を歴任し、効率と能率を重視したチェーンオペレーション、部下を巻き込み目標を達成させるマネジメント、 店舗独自のオリジナリティ溢れるマーケティングで力を発揮。

2015年クレドメディカルに参画後、小児科・耳鼻咽喉科を中心に増患対策、診察効率向上対策、患者満足度向上対策等を行い、前職の経験と知識を融合し、クライアントの業績向上に尽力。特に小児科においては競合医院対策だけではなく、耳鼻咽喉科・皮膚科など他科への対策を講じ、独自の予防接種オペレーション・マーケティング手法を確立し地域医療に貢献。コンサルタントとして院長をはじめ、事務、スタッフなど様々な方と目指すべき未来を実現するため全国を駆け巡る。

 

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