東北 M小児科のクライアントの声
この記事の目次
クリニックの概要
山形市の西部・主要駅から車で10分・高速出口から5分の位置にあります。
小児科,腎臓内科を標榜。
小児科専門医,腎臓専門医であることから一般小児科,夜尿症,小児から成人までの腎疾患をはじめ肥満症や花粉症など慢性疾患に力を入れています。
また、当地は共稼ぎの親が多いので日曜予防接種も行っているのが特徴です。
開業のきっかけ・思い
主に大学病院で小児の腎疾患について検尿から腎炎,ネフローゼ症候群,透析,腎移植までを診てきました。
特に腎疾患は自覚症状がなく、病気の理解・管理に手間がかかり、合併症,生活管理指導,移行医療など問題が多いわりに腎臓内科を標榜する開業医が少ないので開業を決めました。
どのような問題を抱えていたのか
東北地方は何かと出遅れることが多いと感じていました。東京よりもむしろ関西圏が情報や対応が早いと感じていたので直接関西圏の情報を得られるのは大きいです。
クレドメディカルに依頼して感じるメリット もしくは 成果
開業医は1人で考え、1人で決定し、1人で実行しなければならないと思っていました。
継承でもなく、同業者にも相談できることと出来ないことがあり不安が大きかったのですが
何でもまず相談できること、また勉強会で他の地域の先生方と意見交換できること、リアルタイムで問題点が共有できることがメリットです。
コンサルティングを依頼してから大きく変化した点
経営実績の数字の評価をしていただくので安心。問題点,疑問点があれば遠慮無く聞くことができるのが安心。
安心感が一番大きな成果とおもわれます。
担当コンサルタントについて感じること、どのような人か
相談しやすいです。
私見を述べてくれるのも参考になりますし,誠意を感じ信頼できます。
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チーフ経営コンサルタント 業績拡大からオペレーションの改善まで、
クリニックのトータルサポーター大学卒業後、一部上場企業食品スーパーマーケットに入社。新規店舗の立ち上げを担当し、通常3~5年かかるところ開店2年目での店舗単独黒字化を達成後、売上規模年商20億円規模の店舗にて、スタッフ100名以上をマネジメントする店長として活躍する。独自のオペレーション改善や作業改善ツールを作成し、全店舗で導入され生産性の向上に貢献。また、一度に100人以上の新入社員にビジネスマナーや社会人としての心得、仕事の取り組み方を教える新人教育や店舗経営に必要な基礎計数教育の担当として新人教育に注力。安定した店舗運営のためのマネジメントとスタッフ教育で培ったノウハウと地域に密着した店舗づくりを行った経験を基に、クレドメディカル参画後は、医院のオペレーション効率化、安定運営のためのスタッフマネジメントに加え、マーケティング力に磨きをかけ、医院の課題を院長先生と一緒に解決し、地域に愛される医院を目指してコンサルティング活動を行っている。
担当科目 - 耳鼻咽喉科
- 小児科