クレドメディカルの福利厚生を紹介
こんにちは、クレドメディカルの経営コンサルタントの武田です。
今回は「福利厚生と制度」のご紹介です。
クレドメディカルには所属する従業員がより働きやすい環境を整備するために「従業員の声公募制度」により、従業員の声により採用された福利厚生が数多くあります。
その中でも今回のブログでは、入社して半年の私がクレドメディカルの社風を感じ取ってもらえるような福利厚生をいくつか抜粋してお伝えします！
●健康のサポート
クレドメディカルには下記１・２のいずれかを達成すると、規定金額の補助が出る制度があります。
（パターン１）ジム利用補助
月にジムに４回以上通うとジムにかかる月額費用に対して、規定金額の補助が出ます。
（パターン２）1万歩×10日間/月
毎日走っている・歩いているという方は月のうちで平日に10日間１万歩を歩けば規定金額の補助が出ます。
クレドメディカルは健康に働くことを大切にしています。
アメリカでは「仕事ができる経営者に不健康な人はいない」と言われています！
従業員の健康の維持と自らの身体のコントロールのサポートとしてこのような健康手当の制度を設けています。
また健康のサポートの一環として禁煙のサポートも行っております。
入社時に喫煙をされていた方で、入社後禁煙に成功された方は規定金額を支給します。
●シエスタ
クレドメディカルのシエスタとは仮眠制度の事を指します。
夜にしっかり眠っていても、なぜか午後の眠気はやってきます。「昼食後、眠くてうとうとしてしまった」「午後の仕事に集中できない」という経験をしている人も多いのではないでしょうか。
眠気と戦いながら仕事をするより、仮眠で体と脳を休めた方が、作業効率が上がります。そのためクレドメディカルでは良質な仮眠をとれると言われている15分を仮眠時間とする制度を取り入れています。
●自己研鑽制度
書籍の購入やセミナーの費用を会社が負担してくれるという制度です。
コンサルタントは常に新しい価値を発掘し、自身の考えをアップデートしていかなければいけません。
クレドメディカルでは読書やセミナーによる場を通して、コンサルタントの知識面・人間力の成長を後押ししてくれます。
●部活動制度
社内で共通の趣味を持つ人が集まって活動をする部活動制度をすすめています。
活動費として補助も出ます。
現在は健康を意識して筋トレ部や、今流行りのサウナ部、Ｅスポーツ部などの部活が存在し、社員同士のコミュニ―ケーションの場に役立っています。
●オンライン出社
新型コロナウイルス感染症の流行を機に世間では当たり前になりつつあるオンライン出社ですがクレドメディカルでも週半分以上のオンライン出社が可能です。
またのでワークライフバランスに合わせて、柔軟に働くことができます。
事務所のモニターを仮想の会議室として、オンライン出社のメンバーはZOOMを利用して出社します。
そのためオンライン出社でもわからないことはすぐに聞くことができますし、コミュニケーションを取ることができます。
クレドメディカルは自分や家族、友達との仕事後の時間をとても大切にしており、そんな時間を作るために柔軟に働くことができる制度を取り入れています。
●社員の声公募制度
冒頭でも述べましたが、クレドメディカルでは働きやすい環境を整備するために「社員の声公募制度」により、社員の声で新たな福利厚生が採用される可能性があります。
働きやすさを高めるため、今後もよりよい福利厚生にかかる制度の拡充をしていきます。
■最後に
クレドメディカルの福利厚生はいかがでしたでしょうか。
弊社クレドメディカルでは、プレ面談を実施しております。
転職後のギャップや実際の仕事内容などについて、気になる点や疑問点がございましたら、プレ面談時にご相談いただければと思います。コンサルタントとして、みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしております。
